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誤嚥性肺炎による咽頭摘出手術について

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私の父(現在71歳)が誤嚥性肺炎となり医師より咽頭摘出手術を勧められています。
詳細は以下のとおりですが、他に良い手立てがないか藁にもすがる思いです。
長文となり誠に申し訳ございませんが、どうかアドバイスを頂けますよう宜しくお願いいたします。

【経緯】
●2013年11月(父68歳)
 以前より胸腹部の大動脈瘤を患っており、手術適応となる直径を超えていたため神奈川県下の病院で人工血管置換術を受ける。
 (福岡在住であったが、症例数が多いためその病院で手術することにした。)
 手術自体は成功したものの脊髄虚血または損傷により対麻痺を発症した。
 (胸の下あたりから麻痺となった。)

●2014年2月(父69歳)
 懸命の治療・リハビリにより、心身ともにある程度は回復してきたことから、福岡にある療養型の病院へ転院。

●2014年7月
 転院後、引き続きリハビリに専念するも褥瘡が悪化し、総合病院にて手術を受ける。
 (かなり進行していたようで、尾てい骨あたりを逆三角形に大きく切除。)

●2014年8月
 その後また別の療養型の病院へ転院し褥瘡の治療を開始。
 この頃から発熱を頻繁に繰り返すようになるが、医師の説明では「尿路感染」や「軽い肺炎」によるものと診断される。
 (褥瘡の影響によりリハビリが満足に行えない期間があった。)

●2015年12月(父70歳)
 時間の経過とともに褥瘡の傷も小さくなり、テープ等で対応可能と診断されたことから一時退院。
 (退院に向けて3ヶ月程前から、介護に必要なものを揃えたり、介護サービスの内容等を検討してきた。)
 しかし退院翌日に発熱があり、在宅医の判断により総合病院へ緊急搬送。
 肺炎を起こしていたようで数日後回復するも、症状が安定していないことから別の療養型の病院へ転院。
 (転院後数日様子を見て、特に問題なければ退院する予定であった。)

 その際の「診療情報提供書」に記載の「診断名」は以下のとおり。

 <診断名>
  #細菌性肺炎(MRSA)、左無気肺、痰喀出困難
  #慢性細菌尿(尿バルーン長期留置)
  #仙骨部褥瘡(改善傾向)
  #肝胆道系酵素上昇、胆摘後胆管拡張
  #脊髄損傷(対麻痺、感覚障害、神経疼痛、尿閉、便秘、排痰難)、廃用症候群
  #胸腹部大動脈瘤(グラフト置換術後)、弓部大動脈瘤(残存)
  #陳旧性心筋梗塞(ステント治療)、高血圧症

●2016年1月(父71歳)
 状態が安定していたため退院するも、数日で発熱し再度総合病院へ緊急搬送。
 この際に医師より以下の説明を受ける。
  ・主な原因は「誤嚥性肺炎」である。
  ・飲み込む力に問題はないが、対麻痺により吐き出すこと(咳)がうまく出来ない。
  ・このまま肺炎を繰り返せば抗生剤が効かなくなり危険な状態になる。
  ・治療方法は①咽頭摘出手術、②気管切開+胃瘻、③喉頭気管分離?のいずれかである。
  ・医師としては①咽頭摘出手術を勧める。

●2016年3月(71歳)
 すぐに判断が必要ではないとの理由により別の療養型の病院へ転院。
 しかし誤嚥性肺炎と思われる発熱により、総合病院へ再入院。
 肺の中に痰が溜まっていたため除去し現在も入院中。

この2年半、対麻痺が発症して以来、笑顔を失った父のために
少しでも良い医療が受けられるように、また1つでも症状が良くなるようにと出来る限りのことをしてきたつもりです。
しかし状況は好転せず、ついには声まで失おうとしています。
ベッドの上から動くことも出来ず声まで失えば、生きる希望を見出せないのではないかと…あまりに辛く言葉では言い表せません。

誤嚥性肺炎を繰り返すことで、発熱の都度、抗生剤を使用することにより、菌に耐性ができ危険な状態になることは医師の説明から理解しているつもりです。
しかし、本当に咽頭摘出手術が最も良い方法なのでしょうか?
少しでもほんのわずかでも期待できる治療法がないか藁にもすがる思いでご質問させていただきました。
どうか良きアドバイスがありましたらご教授くださいますよう宜しくお願いいたします。

投稿者:増田(30代男性)

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