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視力について

視力とは目で像を認識する能力です。屈折異常や調節異常などで低下することがありますが、現在はメガネやコンタクトレンズで矯正することができます。誰もが健康診断などで検査をしているものですが、「C」の形に似たあのマークはランドルト環と呼ばれるものです。低下してしまった視力を回復させるための眼球トレーニングなどもありますが、これはあくまで民間療法であり医療行為ではありませんので注意しましょう。 生後間もない赤ちゃんは明暗の区別ができる程度で、はっきりと像を認識することができません。成長するに連れて認識が可能となり、6歳ころには大人と変わらないものになります。この成長過程において視覚の情報を得る習慣を身につけるため、この時期に目のトラブルがあると弱視の原因となります。子どもに少しでも異常を感じたら眼科医に相談をしましょう。そのままにしておくと弱視になってしまい、メガネやコンタクトレンズでも矯正が難しくなってしまいます。

視力とは目で物体を認識する能力ですが、近くや遠くを見ることだけではありません。代表的なものは動体視力です。これは動いている物体を持続して認識する能力で、横方向の動きはDVA動体視力、縦方向の動きはKVA動体視力と呼ばれています。 この能力はスポーツに大きく関係しており、特に球技との関係性は深いとされています。スポーツをしていなくても重要な能力で、反射神経が高まることで周囲の状況を素早く認識し、危険を回避することができます。したがって、車の運転などで事故を避けることにも繋がっており、75歳以上の運転免許の更新では検査が義務付けられています。 これはトレーニングを繰り返すことで向上させることができます。トレーニング方法として電車やバスに乗っている時に、窓から見える店の看板などを読むというものが代表的です。また、速読をすることで向上させることもできます。その他に専用のトレーニングマシンも存在しています。