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整形外科枕について

整形外科で取り扱っているものは捻挫、打撲、骨折、腰痛、関節痛などが代表的です。特に腰痛は苦しんでいる方が多いため、治療が盛んに行われています。重い物を持つ、同じ姿勢を続ける、などで脊椎椎間板ヘルニアになり、頚椎が神経を圧迫して腰痛となっていまいます。 整形外科において腰痛と同様に診察が多いものとして、肩コリがあります。これは肩や首周辺の筋肉に重苦しさや不快感があるものです。腰痛と並んで不明な部分の多いものですが、同じ姿勢を続けることで、身体を支えている筋肉が硬くなることが原因とされています。硬くなった筋肉は酸素や栄養分の供給が低下するため、疲労が蓄積されてしまうのです。肩コリを放置してしまうと、コリを感じる部分が広がり、頭痛などが引き起こされることもあるので早期の治療が必要です。 触診で診断を行いますが頸椎椎間板ヘルニアの可能性もあるため、X線やCTでの診断が行われることもあります。治療には消炎鎮痛剤、筋弛緩剤、抗不安剤などが用いられます。

整形外科を訪れる理由として多い肩コリですが、肩コリには不明な部分が多いため、内服薬やストレッチで改善させることは困難です。しかし肩コリを改善させるには、質の良い睡眠を取ることが大切であるということは分かっています。そこで整形外科枕が注目されています。首や肩のサイズは人それぞれなので、同じサイズでは意味がありませんが、整形外科枕はサイズをしっかりと測定したオーダーメードとなっています。重要なポイントはフラットであることです。さらに、へこまない素材を使用していることもあり、スムーズに寝返りを打つことができます。なお質の高い睡眠を維持するには、定期的なメンテナンスが必要になります。 この枕は自分で作ることもできます。タオルケットを3つに折り、その上に頭を乗せてみて、楽に寝返りができれば問題ありません。さらに、おでこ、鼻、アゴ、胸までが一直線になると肩や首に負担が掛かりません。